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シャッタースピードを極める
デジカメの液晶画面やファインダーに必ず表示されていると思います。しかし、デジタルカメラには自動で露出を補正する機能が付いていますので、露出補正の数値を調整するなど、シャッタースピードや絞りを細かく設定して露出を補正しなくても、ある程度の調節は可能となります。同じ被写体であってもシャッター速度を変更するだけで、随分と違った雰囲気の写真を撮ることが可能ですので、何度も試し撮りをするなどしてみてはいかがでしょうか。
シャッター速度(シャッタースピード)はシャッターが開いてから閉じるまでの時間のことを言い、写真の明るさを調整するために調整されます。逆に、シャッターのスピードが遅くなると、光を取り込む量が増え、明るい写真を撮ることができますが、動いているものがぶれてしまったり、手ぶれも起きやすくなります。
シャッター速度はその速度が速くなればなるほど、光を取り込む量が少なくなり写真は暗い出来上がりとなりますが、動いているものを撮影するのが容易になったり、手ぶれが起きにくくなります。写真の明るさを変えずに写真の動きを変えたい場合などは、シャッター速度を調整した上でデジカメの設定をシャッター速度を優先するモードに変更するといった調整によって行うことができます。
シャッター速度は1/60秒であれば「1/60」や「60」、1/500秒の速度であれば「1/500」や「500」と表示されます。ただ、動きのある写真を撮りたいなど、シャッター速度を調整することによって、写し出される写真のイメージを変えることができますので、シャッター速度の調整については、知っておくべきです。
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